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350台以上の農機に 「北斗星ナビゲーション 」を搭載



今年も秋の収穫の季節がやってきた。今、松江の畑では、「北斗ナビゲーション」システムを搭載した最新の農機が収穫を行っており、秋の収穫に新たな風景を加えている。最近、松江市では農業機械のIoT(モノのインターネット)管理プラットフォームの構築に着手し、区内の農業関連の街や町が近年購入した350台以上のトラクターやハーベスターなどの大型・中型農業機械に「北斗」測位端末を導入し、農業機械の近代的な管理と精密農業の発展の基礎を築いた。

葉榭鎮四村村の農機の相互扶助ステーションで、家族で農業を営む陸永方氏は、農機に取り付けられた小さな黒い四角い箱を指しながら、記者に「これが『北斗ナビゲーション 』システムだ」と語った。このシステムにより、市レベルのプラットフォームは、農機具の軌跡をリアルタイムで監視し、農機具の操作の正確な位置を把握し、農機具の位置を把握することができるという。さらに、端末では農機の稼働状況をリアルタイムで確認することができ、ビッグデータのプラットフォームを通じて、農機の作業効率、稼働時間、費用対効果などを効果的に分析し、農機の作業を科学的かつ合理的に実施するための参考資料とすることができる。

「大物」には大きな知恵があった。松江区の農業機械管理責任者である管培民氏は、次の段階では、「北斗」の測位端末のデータをすべて、上海に設立された統一データストレージ・オペレーションセンターに接続し、インテリジェントで正確かつ視覚化された農業機械のIoT管理プラットフォームに構築すると記者に語った。「北斗」測位システムなどの情報技術の普及と応用により、区内の生産・運営主体を市農業委員会の「一枚の地図」システムに統合し、生産工程の電子管理を実施し、農業生産のデータを収集・分析することになる。松江区は今後、穀物生産のための無人農場実証基地の建設、稲の栽培・播種・収穫・管理の無人共同管理の実現、稲の土壌検査・施肥技術のインテリジェント化・パーソナル化・正確化・効率化の推進、人体技術のための害虫監視機械の探求、松江のインテリジェント農業のさらなる発展を推進していくという。

農業機械化なくして農業の近代化はありえない。近年、松江の農業機械化は飛躍的に進み、耕作から収穫までの農業機械化率は98%に達している。農業機械化のアップグレード版として、インテリジェント農業の開発も徐々に効果を現れつつある。松江区農業機械メンテナンスサービスセンターの理事長である何文彬氏は、現在、同区では葉榭や小昆山などの町で田植機の無人化技術の試験運用を開始したことを明らかにした。

さらに、昨年から植物保護用ドローンに農業機械購入補助金が導入された後、作物の植物保護にもドローンが大いに推進されている。これまでに、松江市の農地の50%がドローンの力を借りて植えられていた。「これまでは、地上に設置した1台のプランターで1日に100ムーを完成させていましたが、ドローンを使うと1分で1ムーを完成させることができ、しかも均一性がより高くなりました。高所作業なので、穀倉地帯の状態が農機の運転に与える影響も克服しています。」と何文彬氏は語った。

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