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上海市第一人民病院南部は初めて海・空共同医療救援を通して他省の重症者を転送



9月22日午後3時27分、赤い救援ヘリコプターは空を旋回してから安定的に上海市第一人民病院(南部)のエプロンに着陸した。疾うに待っていた医者と看護婦はヘリコプターから意識不明の重症者を運び、車輪付きの担架で救急治療室に送り入った。

この患者は浙江省舟山市嵊泗県人民病院から転送してきた上海市民陳氏である。20日、陳氏は同僚と一緒に遊覧のために嵊泗に行った、酔っ払った嘔吐物が気管に入って窒息を引き起こしたため、意識なし・呼吸なしの状態になった。当地病院のレスキューを経て21日夜明けに自律神経活動リズムを回復したが、意識はまだ回復していない。

台風「ターファー」の外部影響を受け、今日、嵊泗海域は風が強く吹いて波立ち、ヘリコプター救援はこの患者を救う唯一の道である、と航空医療救援隊員は表した、航空医療は救援速度が速く、時間を節約し、救援範囲が広く、既に緊急救援体系における不可欠な一部になった。

疾うに2006年に上海市第一人民病院(南部)が松江に入居した時、既に率先して我が市に初の大型ヘリコプター地面エプロンを建設した、2016年1月に航空医療救援隊を成立した。今回の重症者の省に跨る海・空共同転送は、今年3月国家航空医療救援共同パイロット医療機構が上海市第一人民病院に入居してから初めての実戦飛行である。

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